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鉄道事故と報道

2005.5.30

先月、伊丹で脱線事故が発生した。
事故原因はJRの体質であるといわれているようですが、しかるべき機関が調査中だし私には分からない難しい問題であるのでコメントは差し控えます。
今回はこの鉄道事故で見たマスコミと報道について書きたいと思います。

まず、事故発生とほぼ同時に特別番組に切り替わり、事故の映像、情報を瞬時に目にすることとになる。
これは報道(特にテレビ)のすばらしいことであると感じます。
ですが、すぐに被害者(今回は事故で亡くなられた方)の家族にカメラ、マイクを向けて、「今のお気持ちは?」とくる。
おそらく「とても悲しい」または言葉にならなくて、泣き崩れる映像が欲しいんだろうが、
そんなことは当事者にわざわざ聞かなくても多くの人は分かるはずだと思う
報道の方々には逆の立場になったときのことを考えてほしいと思う。

私もOB会の運営をしながら同じ境遇を味あわせている人たちがいるのではないかと心配になることがある。
十分注意しなければならないと思う。




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